未来の助産師さん…夢を叶えて!

中学3年生を対象に『いのちの講話』を実施。片づけを終えて校長室に戻ろうとすると「話をしたい子がいます。聞いていただけますか?」掃除中だったのに、大急ぎで終えてきたのだろうか・・・友人と一緒に校長室にやってきた。

「助産師になりたいんです!」

キラキラしていた。テレビを観て助産師の仕事に興味を持ったと言う。ひとしきり助産師になるにはどうしたらいいかなどと話し、勉強した方がいいということになった。すると、一緒にきてくれた友達が「勉強、応援するよ」と友人の夢を叶えたいと協力を誓う。「一緒に進学校に行こう!」助産師になりたい子は「うん、頑張ってみる」とうなずく。

この地区に出産できる施設が少ない事、自分が生まれた産院も出産を扱わなくなってしまったこと。赤ちゃんが少なくなったってお産できる場所は必要だ。助産師ならそれができると、しっかりと現実をとらえ夢に向かい始めている。

やらずに後悔するよりも、できる限りやってみよう。そのために今できること?高校入試の突破だ(笑)!「助産師になりたい」いい目標と出会ったね。7年後・・・待っていますよ。

(彩雲…いいことが起こるかも?友人が送ってくれた1枚)