氏名・生年月日

後藤敬子(ごとうけいこ)

昭和32年1月24日生まれ

住所・連絡先

〒999-8232 山形県酒田市市条字荒瀬9-25
電話・FAX:0234-64-3976
携帯電話/携帯アドレス:090-4884-1833 / keitan-39760124@docomo.ne.jp
E-mail:arasegt@cameo.plala.or.jp

学歴・職歴

S.50年4月~S.53年3月
日本医科大学医学部附属高等看護学院入学・卒業
S.53年4月~S.54年3月
千葉大学医学部附属助産婦学校入学・卒業
S.54年4月~H. 5年3月
山形県旧八幡町就職 旧町立八幡病院勤務
H. 5年4月~H.14年3月
旧八幡町役場 八幡町保健福祉課に異動 母子保健担当
H.14年4月~H.29年3月
酒田市立八幡病院に勤務。訪問看護師長で定年退職
H.29年4月~R2年3月
酒田市健康福祉部 健康課で 母子保健コーディネーター 助産師として子育て世代地域包括支援センターを立ち上げ退職。
R.2年 6月~
ごっと助産院を開設。院長として活動中

備考

臨床歴(約28年)
病院にて産科・外科・内科の外来と病棟、訪問看護に従事
行政歴(約13年)
◎八幡町保健福祉課では、助産師として母子保健業務担当。
思春期・妊産婦・新生児・乳幼児・学童・青年期・更年期・老年期では、在宅の寝たきりの方への家庭訪問など、各期の保健に係わる
◎酒田市健康課では、子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」立ち上げる。
平成18年1月~
荘内日報に「ごっとさん、どうしよう」を毎月掲載
平成19年11月
第29回 母子保健奨励賞受賞 毎日新聞社賞受賞
同日 皇太子両殿下(現在の令和天皇)よりお祝いのお言葉を賜る
平成20年8月11日
後藤敬子著書『ごっとさん どうしよう ~思春期をめぐるSOS~』荘内日報社より出版。
平成21年4月~
山形県家庭教育アドバイザーとして任命され継続中
平成29年~
酒田市広報に各月で「大切な人へ」を掲載中。

※ 平成8年、町内の中学から始まった命の教室や思春期教室は、現在、近隣の市町村のみならず、県内の小中高校で継続中。加えて、妊娠中の両親学級、保育園、乳幼児期の子育て講演会、小中高生の保護者や一般の方々からの講演依頼も多い。携帯電話を通じ、中高生や妊産婦さん、子育て中の両親のために開設した相談窓口では多くの相談を受けている。開業後も、助産師として、次世代を担う子どもたちと各世代の親たちの幸せを願い「命の尊さ、生きる力の大切さ」を伝えていきたいと活動している。

資格

看護師  助産師  思春期保健相談士  受胎調節実施指導員  思春期保健相談士  妊産婦体操&マンスリービクスインストラクター

≪付属≫
22歳で帰省。23歳で結婚。3人(娘2人・息子1人)の子供を出産
娘2人は家庭を持ち、10歳から21歳までの孫が4人。現在、夫と2頭の親子黒柴(5歳と0歳)と同居中

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